マサヤ「おやつタウン訪問記公開しました」
さに「また何とも言えない日本語ですね……」
マサヤ「前も話に出ましたけどよければ添削してくれません?」
さに「えぇ……」
という経緯でこちらの記事を添削する謎の記事になります。よろしくお願いします。
青字が修正箇所、赤字が修正後になります。小さい赤字は添え書き。
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はいどうもこんにちわこんにちは。前回のブログ←リンクを張るとよいで日本語力、文章力の欠如をあらわにしたマサヤです。
今回は先日訪問させていただいた、2019年にオープンする遊べる、学べる、創れるをテーマにしたベビースター工場一体型おやつタウン。小さなお子様から大人まで、おやつを囲みながら楽しめる場所。「おやつタウン」の訪問記を書きたいと思います。
キャッチコピーのコピペはいいのですが、文章のつながりを考えましょう。つなげ方の例↓
今回は、「2019年にオープンする、遊べる、学べる、創れるをテーマにしたベビースター工場一体型おやつタウン。小さなお子様から大人まで、おやつを囲みながら楽しめる場所。」ということで、近日グランドオープンする「おやつタウン」に訪問させていただきましたので、その訪問記となります。
主に、ベビースターやブタメンなど、おやつカンパニーの商品を題材にしたテーマパークになっており、遊ぶことはもちろん、とてもおいしい←小学生並みの感想おやつタウンのベビースターなどを用いた料理を楽しむこともできます。
さっらとさらっと説明したところで、訪問記へ
まず入り口から
これはあるじさんに多量のベビースターでハラスメントをするぼーいんさんの図です。
↑人をハラスメントの加害者に仕立て上げるのはやめましょう
これ撮るのに10分くらいかかりました。三重県まで来て何してるんでしょう。
入口ではホシオくんのお尻も見れます。これは絶対見に行くしかない
↑絶対としかないを被せると気持ち悪くなるので「見に行くしかない」「絶対見に行くべき」のようにどちらかにするのがいいかと思います
そしておやつタウンの全体図がこんな感じ
めちゃくちゃ広いです。東京ドーム100個分くらいあります。嘘です。
↑もう少し現実的な値にして一瞬驚いてもらいましょう
中に入っていくと万華鏡のゲートをくぐります。
↑鏡のゲートで間違いではないんですが多分語彙力不足で万華鏡じゃなくなってる気がします
早速イケメンヲタクを発見したんで写真を撮ったんですけどカメラで隠れてしまっています。残念です。
奥行きはこんな感じ。ぼーいんさんとあるじさんは外で相撲取ってます。←取ってません
ゲートを抜けてまず、出迎えてくれるのがホシオくん。
でけぇ...ホシオ君マイク持つとき小指立たせて女子にかわいいって言われるのを計算してやるタイプですね。ベビースターで小指立たせるのは、さすがの一言。←褒めてます?
これ実はスライダーになってて、大人でも滑り台乗る滑ることができるんです。
早速乗ってみました。
この顔は思った数倍滑ったときの顔です。ギャグで滑ったことがない←嘘をつかないでください僕を滑らせるとはなかなかやるなホシオ。
こんな感じでホシオ君の手の上に乗ることもできます。
会場内にはボルダリングもありました。まじでなんでもあるな...←これやり逃したんですけどもう一回連れていってください
ホシオくんに見下されながら←失礼な人生初のボルダリング体験。今日だけでホシオくんの本質がつかめた気がします。
このほかにもストラックアウトや、卓球なんかもあって、結構ガチでいい汗かきましたね。次の日には筋肉痛で悶えてました。
小腹も空いたところで入場時に予約していた自作ベビースターを作るという体験コーナーにやってきました。ここからはあるじ・さに・へるん、マサヤ・ぼーいんチームに分かれます。
ここまでカツカレーが似合う男を私は知りません。
ベビースターを作るという面白体験ができるコーナーになっているんですよね。すごい。
こんな感じにでっかいベビースターを作ります。さにさんはのり塩味です。へるんさんは砂肝味がいいとスタッフさんに駄々をこねてました。あるわけないです。←こねてないし現場にいなかったでしょう貴方
出来上がったらこのような容器に入れて完成。なんと三角巾と容器と中身を持ち帰ることもできます。
そして僕たちマサヤ・ぼーいんペアはチョコクランチ作り。
こんな感じでトレーの中に色々用意されていて、ベビースターチョコクランチという何それ絶対おいしいじゃんっていうのとなるものを作ることになりました。
こんな感じでチョコを溶かして、ベビースターにチョコをかけてトッピングをして、冷やします。ハートの形のチョコにトッピングが半分しかないのは、ここにきているカップルへの私念私怨(または意味が微妙に通らないので「当てつけ」等)です。
冷えたものを入れ物に入れて完成。入れ物は自分でアレンジすることもできます。
知る人ぞ知る、爆笑失笑必至の一発ギャグをアピール←誰に?しときました。
自作ベビースターを食べたところで、テーマパークの一番大きなアトラクションにチャレンジしにいきました。
三階建てのアスレチックで1階は120cm未満のお子様用のアスレチック、2階・3階は120cm以上の人へ向けた向けの結構ハードなアスレチックになっています。
こんな感じで落ちないための命綱を付ける用の装備←ハーネスといいますをしていきます。ぼーいんさんにめっちゃみられてるのすごい気になりますが触れないでおきます。┌(┌ ^o^)┐
お姉さんに命綱を付けてもらうんですけど、自分ガチガチのオタクなんで目を合わせず無の心でやりすごしました。プロゲーマーたるものどんな時も冷静でいることが大切ということを体現してますね。←何言ってんだこいつ
こんな感じで命綱を持ちながらアスレチックを移動します。
ひでんマシンで空を飛ぶを覚えたあるじさんを撮影することもできました。激レアですね。←多分ひでんマシンだと覚えないので配布か改造だと思います
このアスレチックは普通に大人も楽しめるんのでこれだけのために来るのも全然←新しい日本語として定着してきてはいるが「~ない」以外の文脈では使わない方がよいありです。
僕たちがアスレチックを楽しんでいる間に重大な発表がされていました。
これはやばい、遊んでる場合じゃないということで緊急会議。ちょうど会場内に少し少しじゃなくね?小さいですが会議室会議室でもなくね?があったのでそこを借りることに。
防音設備はおろか、窓すらなくて少々困惑気味でしたが気にせず会議。←いやだから会議室じゃないんですって
中はコンパクトな作りになっており、おしゃれなインテリアが目立ちますね。
あるじさんがどうしてもおなかが空いたということなのでフードコートへ。
ベビースターを使った料理も多く見られますね。あるじさんが←それっぽい嘘をつくなとりあえず全部頼みました。
こちらがラーメンピザ。ナルトまで乗っているこだわりっぷり。
これにはご満悦のあるじさん。
↑「これにはあるじさんもご満悦」等の方が一般的な言い回しかと思います
ごはんも食べたところで←もう少し気の利いた言い回しは無いのか、食後のデザート。
こちらもベビースターを使ったデザートになりますね。どれもおいしそう。
とりあえず全部頼むあるじさん。←それっぽいこと言ってるけど右2つありませんよね?
トッピングも自分好みのものにすることができます。
どれもおいしそうです。早速ぼーいんさんがいただきました。
あまりのおいしさにぼーいんさんが西川くんみたいになっちゃいました。こうなると、あるあ〇探検隊を呼ばないといけませんね。←なんで呼んでくれなかったんですか
色々と堪能させていただいたところでそろそろお時間に。
最後は二重錬成して帰りました。←4コストで済みます?
是非、おやつタウン、是非←繋がりが不自然になってしまうのでこの並びが望ましいと思います遊びにいってみてください!
楽しかった!
おまけ
2pickPickを極めすぎて空を飛ぶさにさんです。
詳細はここから!
ばいばい←締め方何も考えてなかっただろ
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さに「Pは大文字!Pは大文字!Pは大文z
マサヤ「申し訳ありませんでした」
ということでおやつタウン、是非機会があれば行ってみてください!